第５話目 ②

ニ―ルの事を思っていると、どう、気持ちを整理すれば良いか、分からなくなります……。
落ち込むと言うより、眩暈がします……。足元が、グラグラする……。
小説　３巻の兄さんが、余りにも冷静に自身を見ていて……この人って……う……ん……と……。
兄さんには、刹っちゃんが、いかに必要だったか、再認識です……。
あっ……もう、この人は……と、それしか、言えないですよねっ～！
ライルさんへの、愛情もそうだし……。
兄さんの愛車、大事に乗ってくれてる見たいだし……。
性格の違いとか、考え方とか、要約、分かって来ました……。

小説　３巻……って……あのまま、高河先生の読み切り漫画に続いている感じですよね……。
うん……。

刹っちゃんは、幸せにならないかん、と、改めて思いました……。


４．５話と見て、ミスタ―・武士道に、あの美しい顔に傷らしき物が……。
全てを受け入れる為に、業と消さなかったのかな……。
破天荒な言動は変わらないので、あまり思わなかったんですが、性格が少し変わったのかなっと、思いました……。そこの所、ビリ―と再会して話して欲しいですよねっ～！

出来れば、幅を利かせているグットマンが蹴散らしてくれ……。
何で、あのおっさん、アップが多いんだよっ～！
アロウズの組織が、これから、どう崩壊していくのか、早く見たいですっ～！
このまま、ミスタ―・武士道が大人しくしてるとは、思わんしっ～！
中から、ブっ壊れる可能性も強いよね……。
グットマンが居なくなって、リ―・ジェジャンが、ブライトさんぽくなればいいのに……。
八つ当たりする所が無いので、グットマンが槍玉です……。

あっ……６話、見るのが、怖くなって来たっ～！
ネ―ナが、来るのかなっ？
出来れば、ティエに来て欲しいようなっ～！