結局、Ｃパ―トばかりが、心に突き刺さる……うううっ……。

大分、浮上しましたっ！
ＳＯＵＬで宮野さんの『あっ……ふっ……』てな、色ぽい声が聴けたので、元気出てきたよっ！
そこばかり、何度も聴き直したよっ！
ＯＯの翌日が、ＳＯＵＬで良かったよ……。
辛い声の宮野さんの声を聴いてると、落ち着かなくなるので……。

Ａパ―トは、もう少し、アニュ―の心の揺らぎを見せて欲しかったな……。
唯でさえ、ライアニュ、のシ―ンが少な過ぎるのにっ！

Ｂパ―トは、三木さんが神掛ってましたっ！
上手いっ！
ニ―ルとは、違った叫び方で、ちゃんとアニュ―を救おうとしてましたしっ！
声優さんは、凄いですねっ！

そして、問題のＣパート……。
ライルとして見れば、怒りの矛先は刹っちゃんしかいないしね……。
それを受け止めちゃう、刹っちゃんが……、そんな、高●健さんみたいな……、受け方しないで……。
ティエは止めようとしてましたが、アレルヤはしなかったね……。
やはり、同じ用にマリ―ちゃんを想っているから、ライルと同じ立場になれば……ね……。
愛する人を守りたいのは、皆一緒だもん……。
何故に、こんな、結末になるのでしょう……。
これが、世界の歪みの末端であり、刹っちゃんが、神なんていない……と、絶望していた真実なんでしょうね……。

仲間で有るからこそ、ライルには生き延びて欲しい訳ですし……。
もし、ライルがカタロンに入らなければ、刹っちゃんは、ＣＢには向かえ入れなかっただろうし……。
生き延びる手立てが、ニ―ルの意志に反しても、ＣＢに入れたのは、ライルを救う為だったでしょうし……。

刹っちゃん……。

私は、どうしても、１００％刹っちゃん側で見ちゃうからな……。
偏った内容ばかり、吐き出して、すいません……。
ライルは、ライルとして、好きなのですが……。